難病と在宅ケア 2003年8月号 Vol.9 No.5


表紙写真 難病患者の吸引行為をしている岡田ヘルパーさん=埼玉県さいたま市で撮影。ヘルパーの医療行為の先駆け機関 医師指導で吸引活動をする“有償介護ボランティア”


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特集
これが本当の吸引問題だ!
第1部 外国における吸引の実情と日本の現況
    国立療養所八雲病院小児科医長 石川 悠加
第2部 呼吸器感染症と気道分泌物の吸引
    難治性呼吸器感染症研究所所長
    仙台往診クリニック顧問・丸森病院顧問/宍戸 春美
    東北大学医学部感染症呼吸器科/宍戸雄一郎
第3部 痰の吸引が頻回で在宅サービスが中止の事例
    医療法人社団福寿会 福岡クリニック在宅部医師/土井 昭宏
第4部 ヘルパーによる痰吸引問題を考え直す
    千葉県君津市 上総治療院/蜂巣 栄二
第5部 ヘルパーの医療行為の臨床研究 埼玉県さいたま市
    医療法人社団誠信会理事長・かさい医院院長/河西 信勝

連載企画
■記念講演 神経・筋疾患診療−40年の歩み−
 国立精神・神経センター総長/金澤 一郎
■各種難病の最新治療情報 多発性硬化症の診断と治療
 国立療養所 西新潟中央病院 神経内科医長・臨床研究部室長/田中 正美
■パーキンソン病講座 疫学と予後因子・過去の報告と当院での疫学統計
 国立療養所南九州病院神経内科医長/園田 至人、同医師/児玉 知子
■在宅感染症対策 在宅における感染防止の基本中の基本:感染の基本
 京都府立医科大学付属病院 臨床検査部部長/藤田 直久
■勝手なことを書こう 幸せを呼ぶ《電子カルテ》
 勝浦市在住・ALS患者/照川 貞喜
■褥瘡対策 褥瘡ケアを考える
 東京警察病院看護部(褥瘡なおそう会 関東支部世話人)/大沼 扶久子
■沙羅双樹の花の色 呼吸回数の上げ下げも人に頼む我が身です
 神奈川県小田原市 ALS在宅療養者/島崎 八重子
■人工呼吸療法 我が国における在宅人工呼吸器治療の夜明け
 国立療養所箱根病院院長/石原 傳幸
■リハビリテーション 歩行している筋ジス児の生活指導
 国立療養所犀潟病院リハビリテーション科/近藤 隆春
 新潟医療福祉大学医療技術学部理学療法学科/小林 量作
■改訂脊髄小脳変性症(SCD) 代表的疾患1:
 多系統萎縮症東芝林間病院 神経内科医師/三明 裕知
■食事療法 胃瘻症例における少量経口摂取の併用
 医療法人社団京浜会 京浜病院内科部長/ケアマネージャー/志越 顕・同栄養部長/ケアマネージャー/上野ゆん子、同院長/ケアマネージャー 熊谷 頼佳

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