難病と在宅ケア 2010年6月号 Vol.16 No.3


【写真説明】
写真上 ALS患者・佐川優子さんの2回目の独居生活(福島市の自宅で)
写真下 呼ネットイベント会場で会話中の札幌市のベンチレーター使用者ネットワーク代表 佐藤きみよさんと呼ネット代表筋ジスの小田政利さん(東京都代々木で


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■トピックニュース  カフアシストの保険適応と導入時期
      北里大学医学部 神経内科 専任講師 / 荻野 美恵子

特集
 神経難病患者の療養環境の開拓
第1部 看護・介護提供型住宅は
     神経難病・肢体不自由患者の療養先となりうるか

      NHO北海道医療センター神経内科 / 南 尚哉
第2部 神経難病患者に対するケアマネジャーの担うべき役割
     1) 居宅介護支援事業所「みはら」ケアマネジャー
     2) 訪問看護ステーション「グラーチア」師長
     3) 介護老人保健施設「アルボース」施設長
     4) 美原記念病院院長
       / 秋原 祐子 / 小幡 香織 1)
       / 栗原 真弓2) 美原 恵里3)/美原 盤4)
第3部 医療依存度の高い神経筋難病患者さんに対応する
     ヘルパーに対する技術指導方法  〜 痰の吸引,胃瘻からの
     流動食注入,アンビューバック使用に関して 〜

     東京都立神経病院 脳神経内科 医長 / 川田 明広
第4部 在宅破綻からの復活劇 〜激動の5年〜
     日本ALS協会福島県支部長 / 佐川 優子
第5部 レスパイト受け入れ体制の構築と具体的状況
     国立病院機構長崎川棚医療センター
       地域医療支援センター/西田美穂
       地域医療支援センター/ 鶴田真由美
       第1病棟(神経内科病棟)/馬場勝江
       臨床研究部/ 中根 俊成
第6部 一人で生きぬく決意 〜応援団長としての生活〜
     群馬県高崎市/ALS患者 / 大島 栄喜

連載企画
■人工呼吸療法 肺の成長も考えた呼吸ケアを
      − 小児神経・筋疾患の呼吸ケア −

      国立精神・神経センター病院 小児神経科医師 / 小牧 宏文
■筋ジストロフィーの治療とケア 福山型筋ジストロフィーの治療戦略
      神戸大学大学院 医学研究科 神経内科学/分子脳科学
      教授 戸田 達史
■感染対策 小児の抗菌薬 〜 最近の新薬情報から 〜
      千葉大学医学部附属病院 小児科講師 / 石和田 稔彦
■脊髄小脳変性症のすべて 多系統萎縮症の最新の治療情報
      金沢大学大学院脳老化・神経病態学(神経内科)
      准教授/岩佐和夫
■パーキンソン病講座 薬物動態からみたパーキンソン病の治療戦略
      〔後篇〕

      愛媛大学教授(大学院医学系研究科 病態治療内科  
      附属病院 薬療・神経内科臨床薬理センター長) / 野元 正弘
■電気刺激療法 摂食・嚥下障害に対する電気刺激療法の有効性
      藤田保健衛生大学医学部リハビリテーション医学I講座
      准教授 加賀谷 斉
■食事療法 段階的嚥下食の選択
      東京都保健医療公社大久保病院リハビリ科医員
      御子神由紀子
■排尿障害教室 排泄の自立を目指した理学療法
      − チームアプローチとしての取り組み −

      福岡県八女市/理学療法士 / 石井 徳久
■友だちの輪 【第22回】制度をうまく利用して!
      静岡県の難病相談員・深井千恵子さん
■写真紹介 友人が作ってくれた木製の吉田いす
      千葉市の筋ジス症患者・吉田和正さん

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